2017-02-10から1日間の記事一覧

TI-Nspire & Lua / スクリプティングのヒント / メタテーブルを使う 3 / 新しく行列型のデータを作って要素同士の四則演算ができるようにする

-- 行列同士のサイズの相違は想定しない。 -- 穴あき行列は想定しない。 -- 数値以外は想定しない。 -- 行列の要素同士の四則演算を行うためのメタメソッドを定義する。 function calc(operator) return function(matA, matB) local result = {} for row = 1…

TI-Nspire & Lua / スクリプティングのヒント / メタテーブルを使う 2 / 新しくリスト型のデータを作って要素同士の四則演算ができるようにする

-- リスト同士のサイズの相違は想定しない。 -- 穴あきリストは想定しない。 -- 数値以外は想定しない。 -- リスト同士の四則演算を行うためのメタメソッドを定義する。 function calc(operator) return function(listA, listB) local result = {} for i = 1…