2018-11-21から1日間の記事一覧

C++ / 構造体をデータ型とした排列を作る

#include <iostream> #include <string> using namespace std; // 構造体を宣言する。 struct qb { string Name; int Att; int Comp; int Yds; int Td; int Int; double Rate; }; int main(){ // 構造体をデータ型とした排列を作る。 qb QBs[] = {{"Rodgers, Aaron" , 30, 21, </string></iostream>…

波形チャート、波形グラフ、XYグラフ

グリッドがなくてオレンジで、データポイントが横に流れていて今まさにプロットしていますよというような感じなのが波形チャート。 グリッドがあってオレンジなのが波形グラフ。 グリッドがあって茶色なのがXYグラフ。用途については今のところわからない。

波形グラフ / x軸初期値、x軸刻み幅、排列要素をバンドルでクラスタ化して波形グラフに渡す

波形グラフへは排列が直接渡せるが、インデックスの初期値と刻み幅とを変えてそれぞれをバンドルでクラスタ化してから渡すこともできる。 バンドルの一番下の入力端のブラケットは排列を受けることを表している。 下のVIは、indexを5で割ってsin()の引数にし…

波形グラフ / サインカーブを描く

ループしている最中はトンネル内でデータがどんどん排列に追加され、ループが終了したときに、出来上がった排列がトンネルから波形グラフへ渡される。 wavegraph.vi - Google ドライブ

C++ / 構造体

排列とは違って、データ型の異なる値が複数まとめて扱える。 #include <iostream> #include <string> using namespace std; // 構造体は普通はヘッダーファイルで宣言するとの由。 struct qb { string Name; int Att; int Comp; int Yds; int Td; int Int; }; int main(){ qb S</string></iostream>…