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Luaレッスン11.2「クラスの真価」和訳

TI-Nspire Luaレッスン和訳

原典:

http://compasstech.com.au/TNS_Authoring/Scripting/script_tut11.html

レッスン11.2「クラスの真価」 

あまり大がかりでないことから始めましょう。

 右のビデオ(http://compasstech.com.au/TNS_Authoring/Scripting/script_tut11/mouse1.jpg)をよく見て、Playerでいろいろ試してみてください。これは、マウスでドラッグできる2つの図形にすぎません。しかしこの図形は、tabキーで選択して矢印キーで動かすこともできます。

この2つの図形、すなわち円および正方形はクラスとして定義してあります。とりあえずクラスとはスーパー函数のようなものであると考えてください。これまでも函数を使ってあらゆる対象を定義してきました。今回の正方形および円も同じことです。しかしクラスの真価は、函数にはないいくつかの便利な特性を備えていることにあります。たとえば、クラスを使って定義したオブジェクトは、画面上でのオブジェクト自体の表示位置をプロパティーとして持つことができるほか、選択されているのかされていないのかに関するプロパティーや、そのオブジェクトに付いている色に関するプロパティーなど、さまざまなプロパティーを持つことが可能です。オブジェクトは、別のオブジェクトを含んでいるかどうかや、別の座標位置を含んでいるかどうかがわかるのです。クラスがどれほど便利か、わかってきましたか?

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(訳註)今回の実行例。スクリプトはサンプル・ファイルのまま。

f:id:ti-nspire:20141022073821g:plain

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