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tExpand()

tExpand()

 

tExpand(Expr1) ⇒ expression

構文tExpand(式1)
返り値:式

 

角度の整数倍、角度の和、角度の差を引数とするサイン、コサインが展開された状態で返される。sin (x))^2 + (cos(x))^2 = 1 という恒等式の成り立つことからわかるように、同等な結果がたくさん得られる可能性がある。そのため、一般的な出版物に掲載されている実行結果とは異なる結果になることがある。

デフォルトのtrigonometric simplification(三角法的な簡約?)では目標が達成されない場合でも、tExpand()ならそれが達成できることがある。tExpand()では、tCollect()による変形の逆の処理が行われる傾向にある。tExpand()の実行結果にtCollect()を適用するか、逆にtCollect()の実行結果にtExpand()を適用する、すなわち2つの手順を踏むことにより、式の簡約化されることがある。

Degreeモードでは、角度がπ/180刻みになるため、tExpand()で展開できる式であっても、それが見つからないことがある。最良の結果を出す手段として、tExpand()はRadianモードで使用すること。

f:id:ti-nspire:20141127110925j:plain

(訳註: 原文の意味がまったくわからないが要するに trig function(α, β, γ, ...) を sin(α)、cos(α)、sin(β)、cos(β)、sin(γ)、cos(γ)、... の組み合わせに展開し直す函数)

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