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(09/36)円錐曲線をグラフ化する

TI-Nspireガイドブック和訳「Graphsアプリケーション」

円錐曲線をグラフ化する 

Graphingビューでは、線形方程式および円錐曲線を2次元座標系にグラフ化して、そのグラフを分析することができます。直線、円、楕円、抛物線、双曲線、一般的な円錐曲線といった各方程式を作成して分析することが可能です。 

選択した方程式に用意されている方程式テンプレートを利用すれば、エントリーラインで簡単に目的の方程式が入力できます。 

 

例:円錐楕円(conic ellipse)を作る

  1. [Graph Entry/Edit]メニューから[Equation]>[Ellipse]の順に選択し、方程式の種類としてf:id:ti-nspire:20150105100129j:plain(訳註:Ellipse、楕円)をタップします。

    f:id:ti-nspire:20150105100203j:plain 

  1. 係数の各欄に初期値を入力します。係数から次の係数へ移動するときは矢印キーを使います。

    f:id:ti-nspire:20150105100230j:plain 

  1. Enterキーを押すと、入力した方程式がグラフ化されます。

    f:id:ti-nspire:20150105100254j:plain

作成した楕円を調べる 

  1. グラフを並行移動したときに方程式がどのように変化するのかを調べるため、楕円をその中心からドラッグします。

    f:id:ti-nspire:20150105100328j:plain

  1. もっと詳しくグラフを調べるときは、[Analyze Graph]>[Analyze Conics]>[Foci](訳註:焦点)の順に選択するなどして分析ツールを使ってください。

使用できる分析ツールは、選択した方程式の種類によって異なります。楕円の場合は、中心、頂点、焦点、対称軸、準線、離心率、通径を調べることができます。

f:id:ti-nspire:20150105100403j:plain 

  1. パラメーターをリアルタイムに変化させながら並行移動および伸縮について調べるため、h、k、a、bという各係数を使って円錐楕円を定義します。スライダーを挿入して各パラメーターを変化させてください。

    f:id:ti-nspire:20150105100539j:plain

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