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(14/36)数列をプロットする

TI-Nspireガイドブック和訳「Graphsアプリケーション」

数列をプロットする 

Graphsアプリケーションでは、2種類の数列がプロットできます。数列を定義するためのテンプレートは、数列の種類ごとに別々に用意してあります。

 

数列を定義する 

  1. [Graph Entry/Edit]メニューから[Sequence]>[Sequence]の順に選択します。

    f:id:ti-nspire:20150105120944j:plain 

  1. 数列を定義するための式を入力します。
  2. 初項(initial term)を入力します。u1(n-1)u1(n-2)のように、先行する複数の項を参照する数列式の場合は、各項をカンマで区切ってください。

    f:id:ti-nspire:20150105121006j:plain 

  1. Enterキーを押します。

    f:id:ti-nspire:20150105121030j:plain

 

カスタム数列を定義する 

カスタム数列プロットでは、2つの数列をそれぞれx軸とy軸とにプロットすることにより、2つの数列の関係が描写されます。 

ここでは、生物学でいう「捕食者・被食者モデル」をシミュレートしてみます。 

  1. 下の例のように数列を2つ定義します。1つはウサギの頭数を示す数列、もう1つはキツネの頭数を示す数列です。デフォルトの数列名は、rabbitおよびfoxに変更します。

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.05 = キツネのいない場合のウサギの増加率

.001 = キツネがウサギを殺す率

.0002 = ウサギのいる場合のキツネの増加率

.03 = ウサギのいない場合のキツネの死亡率

2つの数列のプロットを見たい場合は、[Zoom - Fit]を選択してウィンドウをズームしてください。

  1. [Graph Entry/Edit]メニューから[Sequence]>[Custom]の順に選択します。 
  1. x軸、y軸にそれぞれの数列がプロットされるよう、rabbit数列およびfox数列を指定します。

    f:id:ti-nspire:20150105121303j:plain 

  1. Enterキーを押すとカスタム・プロットが作成されます。
  1. [Zoom - Fit]を選択してウィンドウをズームします。

    f:id:ti-nspire:20150105121331j:plain

  1. 初項(initial term)を表しているポイントをドラッグして、カスタム・プロットがどのように変化するのか調べてください。
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