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(36/36)[Calculate](計算)ツールを使う

TI-Nspireガイドブック和訳「Graphsアプリケーション」

[Calculate](計算)ツールを使う 

[Calculate](計算)ツールは、Graphs、Geometryの各アプリケーションで利用できます。このツールは、テキスト・オブジェクトとして入力した数式の計算ができます。計算の済んだ式は、もう一度編集してから計算し直すことができます。 

下の例では、三角形を作図し、[Measurements]メニューの[Angle]ツールを使って各角度を測定します。そのあと[Calculate]ツールで各角度を加算します。 

  1. オブジェクトを作成し、その測定値を表示します。

    f:id:ti-nspire:20150114130347j:plain 

  1. [Actions]メニューから[Text]をクリックします。 
  1. 計算する式を入力します。今回の例では、この式で3つの角度の測定値を加算します。

    f:id:ti-nspire:20150114130413j:plain 

  1. [Actions]メニューから[Calculate]をクリックします。 
  1. 作成した式をクリックします。 

式の各項に代入する値を選択するよう要求されます。 

  1. 要求されたら、各角度をクリックします。

すでに変数として保存されている測定値は、要求されたときにf:id:ti-nspire:20150114130531j:plainをクリックすれば選択できます。保存された測定値の名前と、式に含まれるいずれかの項とが同じ場合は、その項の値を指定するよう要求されたときにLを押せば、保存されていたほうの測定値が代入されます。(訳註:要するに“Select a ? L for var a”と表示されたときにLを押せば、変数aに格納されているほうの値が式に代入される) 

式を構成している変数すべてに値を代入し終えれば、計算結果がワーク・エリアに表示されます。

f:id:ti-nspire:20150114130642j:plain 

  1. Enterキーを押すと、計算結果がそのときの位置に新たなテキスト・オブジェクトとして配置されます。
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