(1/7)変数を使う

(1/7)変数を使う 

変数とは、同じプロブレム内で何度でも使用できる、定義済みの値のことです。値または函数は、どのアプリケーション内でも変数として定義できます。変数は、同じプロブレム内であればどのTI-Nspire™アプリケーションでも共有されます。たとえば、Calculator内で作成した変数は、同じプロブレム内であれば、Graphs、Geometry、Lists & Spreadsheetのどのアプリケーション内でも使用できるし、変更も可能です。 

各変数は名前と定義とを持ち、その定義は変更できます。変数の定義を変更すると、当該プロブレムで使われていたその変数はすべて、新たな定義に更新されます。TI-Nspire™の変数には以下の4つの属性があります。 

  • [Name]:変数作成時に割り当てられるユーザー定義名 
  • [Location]:変数の保存先であるメモリー 
  • [Value]:数字、テキスト、数式、函数のいずれか 
  • [Type]:変数として保存できるデータのタイプ

注:ユーザー定義函数内またはユーザー定義プログラム内でLocalコマンドにより作成された変数は、その函数の外部からもそのプログラムの外部からもアクセスできません。      

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