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(29)二重振子 1(rk23() が適用できる形に運動方程式を変形する)

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運動方程式は下のとおりである。m は質量、v は角速度、a は角加速度である。(1)
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Nspire の組込函数 solve() を使って加速度 a について解く。(2)
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下のように解ける。(3)
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今度は
θ' = v
θ'' = v' = a
と置き換えて一階の連立に直す。(4)
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これで rk23() が適用できる形になった。(5)
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行列が返ってくる。1 行目が時間 t、2 ~ 5 行目がそれぞれ θ1、v1、θ2、v2。


参考文献:

工業力学 (機械工学基礎講座)

工業力学 (機械工学基礎講座)

(p. 229 - 231)

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