2015-01-09から1日間の記事一覧

(22/36)[Conditional Attributes](条件付き属性)

[Conditional Attributes](条件付き属性) "r1<r2"や"sin(a1)>=cos(a2)"のような指定条件に応じて、オブジェクトの表示、非表示を切り替えたり、色を変えたりすることができます。 たとえば、変数に割り当てた測定値(変化する測定値)に応じてオブジェクトを非表示にし</r2"や"sin(a1)>…

(21/36)Graphsアプリケーション内の各項目の表示/非表示

Graphsアプリケーション内の各項目の表示/非表示 [Hide/Show]ツールを使うと、前に非表示に設定したオブジェクトを表示することと、表示または非表示にするオブジェクトを選択することとができます。 注:グラフを非表示にした場合、そのグラフの式は、グ…

(20/36)Graphsワーク・エリアをカスタマイズする

Graphsワーク・エリアをカスタマイズする 背景画像を挿入する GraphsページにもGeometryページにも背景画像が挿入できます。 [Insert]メニューから[Image]をクリックします。 挿入する画像の格納してあるフォルダーへ移動し、目的の画像を選択してから、…

(19/36)Graphsワーク・エリアの倍率変更、縮尺変更

Graphsワーク・エリアの倍率変更、縮尺変更 Graphsアプリケーションの縮尺を変更しても、影響を受けるのは、Graphingビュー内にあるグラフ、プロット、オブジェクトだけです。Plane Geometryビューにあるオブジェクトは、表示されていても影響を受けません。…