74シリーズはあきらめてmegafunctionsを使うことにする。クロックのタイミングで16ビット×8本のうち1本を選んで更新する。
テキストどおりVHDLで記述していた回路をシンボルで書き換える。これは単純なので問題ない。
テキストは、VHDLで組んだ二進 → 十進変換回路でOUTポートのデータを十進数に変換し、それを5桁の7セグLEDで表示している(pp.221ff.)。 ここでは、せっかくCPUを作ったのでソフトウェアで解決してみる。たとえば0d54321は次の手順で各桁を取り出す。詳細不明…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。