pp.96-101 今度は本番のRFブロックを作る。中心周波数は83.3 MHzを目標とする。テキストより3.3 MHz高いが、テキストの定数のままトリマ(4.2~20 pF)でカバーできそうなので何も変えない。回路は、前回動作確認をした共振型ソース接地アンプの共振周波数を80…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。