Hands-On Introduction to LabVIEW for Scientists and Engineers (Oxford University Press)
テキストは温度センサーにTMP36を使っているがここではMCP9700を使ってみる。どちらもアナログ出力である。 Temperature_Sensor_Express.vi - Google ドライブ
DO[0:1]に接続したLEDを交互に点滅させてみる。 Alternating_LED.vi - Google ドライブ(isEvenOdd.vi - Google ドライブを使用) DO0、DO1の2本だけ使う。 生成モードは1サンプル(オンデマンド)にする。 下のように配線して実行する。フロントパネルには確認…
前に作ったWaveformSimulator_4.vi - Google ドライブをサブVIとして使う。 Waveform_Generator_Express.vi - Google ドライブ 1. いつものようにDAQアシスタントを配置して下のように選択する。 2. Use Waveform Timingボックスはチェックを外す(理由不明)…
DC_Power_Supply_Express.vi - Google ドライブ myDAQのAOからは2 mAしか取り出せない。 1. これまでと同じようにDAQアシスタントをブロックダイアグラムに配置する。 2. 今回は電圧を出力するので下のように選択する。AO0から出力することにする。 3. 生成…
Digital_Ocsilloscope_Express.vi - Google ドライブ 前回と同じようにDAQアシスタントを配置して下の画面まで進む。今回はオシロなので集録モードを[Nサンプル]にする。Nサンプル集録モードは、buffered hardware-timed analog input動作である。サンプリン…
DC_Voltmeter_Express.vi - Google ドライブ 1. DAQアシスタントをブロックダイアグラムに配置する。 2. するとダイアログボックスが開く。電圧が測りたいので下のように選択する。 3. 今回はmyDAQのAI0端子を使うことにする。 4. すると下のダイアログボッ…
Express VI 使いやすくて高度なタスクがたくさん自動化されているが機能は限られる。 DAQアシスタント函数 DAQデバイスの動作を制御するExpress VIの一種。 DAQmx VI 細かいプログラミングができるが難しい。 ELVISmx函数(ELVISmx Express VI) myDAQ専用のDA…
シミュレーテッドデバイスが何に利用できるのか今のところわからない。 1. [デバイスとインタフェース]を右クリックして[新規作成]を選択する。 2. 3. 4. 5. シミュレーテッドデバイスはアイコン(ここではUSBを表すアイコン)の色がオレンジ。 6. テストパネ…
DAQタスクとは何???? Create_DAQ_Task_Using_MAX.vi - Google ドライブ 1. [タスクを作成]を選択する。 2.設定して保存する。 3. ブロックダイアグラムに[DAQmxタスク名]を配置する。 4. ▼をクリックし、2.で保存した[マイ電圧タスク]を選択する。 5. […
MAXを開いたところ。 myDAQが検出された。"myDAQ1"という短縮名がついている。 [テストパネル]を使うと、接続してあるDAQデバイスの各種機能が簡単に試せる。
用語集 - NI-DAQ™mxヘルプ - National Instruments Glossary - NI-DAQ™mx Help - National Instruments DAQ data acquisition MAX Measurement & Automation Explorer handyでinteractiveなutilityのこと。 AI Analog Input AO Analog Output DIO Digtal Inp…
Express VIという組み込みVIもいろいろ用意されている。Express VIとは、ダイアログボックスを介して対話的に設定できるVIのことである。 Waveform_Simulator_Express_VI.vi - Google ドライブ これでChapter 4 The MathScript Node and XY Graphは大体終わ…
[極座標を直交座標に変換]という組み込み函数もある。 Spiral.vi - Google ドライブ
前回までに波形発生器をいくつか自前で作ったがそんなことをしなくても当然専用のVIがいろいろ用意してある。ここでは[基本関数発生器](Basic Function Generator.vi)を試してみる。正弦波、方形波、三角波、のこぎり波が生成できる。 WaveformSimulatorUsin…
サブVIにしておく。Chapter 12、Problem 5で使うとの由。 AM_Wave.vi - Google ドライブ
要するに函数化、サブルーチン化のことである。 このVIをサブVI化してみる。 フロントパネルの一番右上にあるアイコンを右クリックして[アイコンを編集]を選択する(しなくてもよい)。 次のウィンドウが開く(開かなくてもよい)。 好きなようにデザインする(し…
WaveformSimulator_3.vi - Google ドライブ フロントパネルで[クラスタ]を使って制御器同士、表示器同士をまとめる。 そうしてまとめたクラスタをブロックダイアグラムの[名前でバンドル解除]で個々に分ける。 クラスタというのは結局構造体のことか? ―――――…
WaveformSimulator_2.vi - Google ドライブ ―――――――――――――――――――――――――― Cの列挙型と同じ。 #include <iostream> using namespace std; enum sute{a = -10, b, c, d = 100, e, f}; int main(){ cout << sute::a << endl; cout << sute::b << endl; cout << sute::c << </iostream>…
1次元排列を2個バンドルしてXYグラフへ渡す。 WaveformSimulator.vi - Google ドライブ
フォーミュラノードは排列を引数に取ることも排列を返すこともできる。 SineWaveGraph_FormulaNode.vi - Google ドライブ
Cに準じた構文が使える。境界線に配置した端子が変数宣言の代わりになる。 FormulaNode.vi - Google ドライブ
NumericalIntegration.vi - Google ドライブ ここまででChapter 3 The For Loop and Waveform Graphがだいたい終わり。
バンドルとの使いわけがよくわからない。 SinWaveGraph_build_waveform.vi - Google ドライブ
ceil(random() * 6)で1~6 (両端含む)の正数乱数を生成する。 untilFiveAverage.vi - Google ドライブ
RandomNumber.vi - Google ドライブ Histgram.viに入力している100はビンの本数。
wait_test.vi - Google ドライブ まったくずれないこともあるが、 ずれることも多い。
threeSines.vi - Google ドライブ
y[n] = x0 + x1 + x2 + x3 + ...... + xn-1は、|x|<1のときy[∞] = 1/(1 - x)である。 x=0.5のときnが最低いくつであればn=∞のときの真値2.0との誤差が0.1%未満になるか。 finiteGeom_2.vi - Google ドライブ .tns ceiling(right(solve(abs(1-((∑(x^(n-1),n,1…
y[n] = x0 + x1 + x2 + x3 + ...... + xn-1は、|x|<1のときy[∞] = 1/(1 - x)である。 finiteGeom.vi - Google ドライブ .tns wolfram Sum[x^(n-1), {n,1,Infinity}]/;Abs[x]<1 N[Sum[(1/2)^(n-1), {n,1,10}],30] .py import numpy as np n = np.arange(1,10+…
monthTotalPay.vi - Google ドライブ .tns sum(seq(2^(n),n,0,99)) sum(2^(seq(n,n,0,99))) ∑(2^(n),n,0,99) Σはsumseqで入力できる。 .py import numpy as np print(sum([2**i for i in range(100)])) print(np.sum(2**np.arange(100, dtype=np.float64))) …