Graphsアプリケーション内の各項目の表示/非表示
[Hide/Show]ツールを使うと、前に非表示に設定したオブジェクトを表示することと、表示または非表示にするオブジェクトを選択することとができます。
注:グラフを非表示にした場合、そのグラフの式は、グラフ履歴内で自動的に非表示のマークが付きます。
- [Actions]メニューから[Hide/Show]を選択します。
ワーク・エリアの上端に[Hide/Show]ツールが現れます。現在非表示になっている項目がある場合、その項目が淡色表示されます。
- オブジェクトをクリックすると、表示、非表示が切り替わります。グラフ、ジオメトリック・オブジェクト、テキスト、ラベル、測定値、個々の軸の両端値を非表示にすることが可能です。
- Escキーを押すと、選択が完了し、ツールが閉じます。
非表示オブジェクトとして選択したオブジェクトがすべて非表示になります。
- 非表示オブジェクトを一時的に表示するとき、また表示オブジェクトに戻すときは、[Hide/Show]ツールを開いてください。