1. BASIC 画面で「MON」と入力してマシン語モニターを起動する。
2.「USER FFF」と入力する。"FREE:0100-0FFF" と表示される。これで 100h ~ FFFh 番地のメモリーがマシン語プログラム用に確保された。
3. [TEXT] ボタン → [Edit] の順に選択する。
4. 例として下のソースプログラムを入力する。
5 ORG 100H 10 LD DE,0000 20 LD A,'*' 30 CALL 0BE62H 40 RET
5. [ASMBL] ボタン ([BASIC] ボタンの裏) → [Assembler] → [Asm] の順に選択する。
6. エラーの出ていないことを確認し、[CLS] ボタンを押してマシン語モニターに戻る。
7.「G100」と入力する。
8. 画面の (0,0) 座標に "*" が表示される。
参考: ポケコンジャーナル、1994 年 1 月号、pp.66-67