Hub のオンボード LED で L チカをする


 

  1. Calculator ページを開く。
  2. [Documents Toolbox] から [Functions & Programs]、[Program Editor]、[New] の順に選択する (この 1、2 の手順の代わりにメニューバーから [Insert]、[Program Editor]、[New] の順に選択してもよい)。
    f:id:ti-nspire:20170927034042p:plain:w300
  3. [New] ダイアログボックスが表示されるので、[Name] フィールドにプログラムの名前を入力する (ここでは「blink」と入力する)。[Type] フィールドは [Program] を選択する。
    f:id:ti-nspire:20170927032955p:plain:w300
  4. [OK] ボタンをクリックすると、下のテンプレートが現れる。
    f:id:ti-nspire:20170927034432p:plain:w300
  5. 下のようにプログラムを入力する。
    f:id:ti-nspire:20170927034450p:plain:w300
  6. 入力し終えたら Ctrl+B を押す。文法チェックと保存とが行われる。まだファイルを保存していなかった場合は、ここでファイル名を付けて保存する。
  7. Calculator ページで「blink()」と入力して Enter キーを押すと実行される。
    f:id:ti-nspire:20170927042254p:plain:w300

Define blink()=
Prgm
:For n,1,10
:Send "SET LIGHT ON"
:Wait 1
:Send "SET LIGHT OFF"
:Wait 1
:EndFor
:EndPrgm

 
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ハンドヘルドでもそのまま動く。
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