Hands-On Introduction to LabVIEW for Scientists and Engineers, p.117
In addition to its ability to build an array at a loop's output, auto-indexing can be used to sequence through an array at a loop's input.
(LabVIEWのトンネルの) auto-indexing機能は、ループの出力端で排列が構築できるだけでなく、ループの入力端に入ってきた排列の要素を順番に1個ずつループの内部へ渡すのに使える。
(LabVIEWのトンネルの) auto-indexing機能を使うと、ループの出力端で排列が構築できるだけでなく、ループの入力端に入ってきた排列の要素が順番に1個ずつループの内部へ渡せる。
sequenceは他動詞、したがってこのthroughは副詞。1個の排列の先頭から末尾まで全部の要素を巡廻する。(LabVIEWのトンネルの) auto-indexing機能は、ループの出力端では排列が構築でき、ループの入力端では1個の排列の先頭から末尾まで全部の要素を順番に見てゆける。
