polymorphic instance、多態性インスタンス

Numeric Integration VI - LabVIEW 2016 Help - National Instruments
このVIは引数の違いに応じて形態が変化する。
複数の形態を持つVIである。
多重定義されているVIである。
f:id:ti-nspire:20181206071333p:plain:w800
f:id:ti-nspire:20181206071835p:plain:w800
 
 
Input Array入力端子にデータを配線すると、そのデータに適した形態のVIに変化します。これは手動でも変更できます。
詳細
下のプルダウンメニューの中から目的のVIを選択してください。
 
このVIは、Input Array入力端子にデータを配線すると、そのデータに適したインスタンスに変化します。これは手動でも変更できます。
詳細
下のプルダウンメニューの中から目的のインスタンスを選択してください。
       
このVIは入力データに応じて形態(インスタンス)の変化するVIです。Input Array入力端子にデータを配線すれば、適切なインスタンスが選択されます。これは手動でも選択できます。
詳細
下のプルダウンメニューの中から目的のインスタンスを選択してください。
 
 
Input Array入力端子にデータを配線すると、そのデータの次元数に応じてn-重積分のn (1~3)が決定されます。このnは手動でも選択できます。
詳細
このVIは3種類の函数が多重定義してあります。どれか1つを下のブルダウンメニューから選んでください。