ディジタルオシロスコープを作る / DAQアシスタント

Digital_Ocsilloscope_Express.vi - Google ドライブ

  1. 前回と同じようにDAQアシスタントを配置して下の画面まで進む。今回はオシロなので集録モードを[Nサンプル]にする。Nサンプル集録モードは、buffered hardware-timed analog input動作である。サンプリングのタイミングは、DAQデバイスに内蔵されたハードウェアクロックによって正確に制御される。取得されたデータはまずDAQデバイスのメモリーバッファーに格納されてからPCへ転送される。そのためPC側の事情に起因する、データの取りこぼしがない。
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  2. DAQアシスタントが下のように変化する。
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  3. DAQアシスタントの端子の並びは変えられる。
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  4. あとは下のように配線する。DAQアシスタントの停止端子はデフォルトがTrueであるため、オープンのままにしておくとループのたびに毎回DAQアシスタントの起動、停止が繰り返されて無駄な処理が発生してしまう。DAQアシスタントの停止端子に停止ボタンを配線しておけばループが終わるまでFalseが入力され続けるのでその無駄な処理が発生しない。
    FGから100Hzの方形波をmyDAQのAI0に入力した。グラフへはダイナミックデータタイプが入力されているので時間軸のスケールが自動的に調整されている。残念ながらmyDAQはトリガがかけられないためこのVIは波形が停止しない。
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  5. ただしELVISmxの単体オシロならmyDAQでもトリガがかけられる。
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