さまざまな開発環境

4つの選択肢がある。

  1. Atmel Studioを使う。
    規模が大きすぎる。慣れるのに時間がかかる。
  2. WinAVRを使う。
    2010年にプロジェクトが凍結されたが現在も利用可能。
  3. 単体のAVRクロスコンパイラーを使う。
    Elliotはこれを推奨している。
  4. Arduinoをそのまま使う。
    たとえばPB6、7は、Arduioでは発振子に結線してあるのでGPIOには利用できない。ただしArduinoをフラッシュプログラマーとしてのみ使うということも可能。