2019-01-06 さまざまな開発環境 AVR Programming: Learning to Write Software for Hardware (Make Community, LLC) 4つの選択肢がある。 Atmel Studioを使う。規模が大きすぎる。慣れるのに時間がかかる。 WinAVRを使う。2010年にプロジェクトが凍結されたが現在も利用可能。 単体のAVRクロスコンパイラーを使う。Elliotはこれを推奨している。 Arduinoをそのまま使う。たとえばPB6、7は、Arduioでは発振子に結線してあるのでGPIOには利用できない。ただしArduinoをフラッシュプログラマーとしてのみ使うということも可能。