フラットシーケンスストラクチャ / 人の反応時間を計る

p.413のDO IT YOURSELF
Reaction_Time3.vi - Google ドライブ

  1. viを実行する。
  2. 何秒間か経過するとLEDが点灯し、同時に反応時間計もスタートする。
  3. すぐさま[停止]ボタンを押す。
  4. LEDが消え、反応時間計が停止する。

[待機(ms)]函数は、指定の待機時間が経過するとミリ秒タイマの値(PC起動後の経過ミリ秒数)を返す。下のviで使っているmap函数Arduinomap()函数と同じ。

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これでもよかった:
Reaction_Time4.vi - Google ドライブ
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シーケンスストラクチャを使うまでもなかった:
Reaction_Time5.vi - Google ドライブ
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