2019-08-06 単体計測器の制御 / MAXで認識する Hands-On Introduction to LabVIEW for Scientists and Engineers (Oxford University Press) EDUX1002G pp.587-593 オシロスコープEDUX1002GとPCとをUSB接続する。 下のようにMAXに認識された。VISAリソース名も表示される。 [VISAテストパネルを開く]ボタンを押して下のダイアログを開く。 [Input/Output]ボタンを押して画面を移動する。コマンドとして最初から「*IDN?\n」が入力してある。IDNはidentify。この画面で色々コマンドが試せる。 「*IDN?\n」が入力されたまま[Query]ボタンをクリックすると、オシロへコマンドが送信され、それに対する応答がオシロから返ってくる。queryはwrite-then-readの意味。