AC電圧の実効値

座標平面上の運動における道のり

これで旧課程の数3まで終わった。数1Aの最初がこのへんなので2年餘かかった。旧課程には数Cがないため線形代数の基本が抜けている。 チャート式基礎と演習数学3, p.340, Exercises 239

二乗の和の公式(復習)

定積分のいろいろな問題(数2の復習)

定積分の練習7 / 部分積分法

チャート式基礎と演習数学3, p.295

定積分の練習6 / 1/(x^2 + a^2)型

チャート式基礎と演習数学3, p.293 x=a tanθと置いて被積分函数から変数を消すことを考える。

定積分の練習5 / sqrt(a^2 - x^2)型

チャート式基礎と演習数学3, p.292 x = a sinθと置いてルートを外すことを考える。

定積分の練習4 / 置換積分

チャート式基礎と演習数学3, p.291

定積分の練習3

チャート式基礎と演習数学3, p.289

定積分の練習2

チャート式基礎と演習数学3, p.288, 例題179

定積分の練習1

チャート式基礎と演習数学3, p.287

著者提供の.hexファイルをATmega8に書き込む

著者提供の.hexファイルをATmega8に書き込む。Atmel Studio 7を使う。 プロジェクトも何も作らずに[Tools]メニュー、[Device Programming]の順に選択する。 [Interface settings]で、[Tool]を「STK500」に、[Device]を「ATmega8」に、[Interface]を「ISP」に…

sinとcosの積分 ペアで計算をらくに

チャート式基礎と演習数学3, p.284, EX 177, 広島市大

積和の公式(復習)

加法定理から導ける。

3倍角の公式(復習)

加法定理を使う。またはオイラーの公式を使う。

2倍角の公式(復習)

加法定理を使う。またはオイラーの公式を使う。

無理函数の積分

チャート式基礎と演習数学3, p.280 EX 173 次の不定積分を求めよ (6) Nspireは分母を有理化してやらないと求まらない。 Wolframはそのままで求まる。 Integrate[(2*x)/(Sqrt[x^2 + 1] - x), x]

Lチカから再開

CについてもAVRについても何もかも忘れた。記事とは無関係であるがLチカから復習する。328Pで試す。Atmel Studioは、とにかくF5を押せばビルドから転送まで一気に実行される、ということまでは思い出した。 // CKDIV8は工場出荷時のまま #include <avr/io.h> #include <avr/interrupt.h></avr/interrupt.h></avr/io.h>…

部分積分法の練習

チャート式基礎と演習数学3, p.277

置換積分法の練習3

チャート式基礎と演習数学3, p.276

置換積分法の練習2

チャート式基礎と演習数学3, p.275

置換積分法の練習1

チャート式基礎と演習数学3, p.274

ほかに覚えておくべき原始函数

積分を解くときの思考手順 - YouTube

基本的な函数の不定積分

チャート式基礎と演習数学3, p.270

近似式

チャート式基礎と演習数学3, p.260 定期試験対策演習コーナー49

静止衛星の地表高度

2階微分まで覚えたので地球の静止衛星の地表高度を計算してみる。衛星の質量は無視する。

速度と加速度と / 等速円運動

チャート式基礎と演習数学3, p.255 EX 157 平面上を運動する点P(x, y)の時刻tにおける位置がx=1+cos(pi t),y=2+sin(pi t)で表されるとき,点Pの速度v,加速度αとそれらの大きさを求めよ。またQ(1, 2)とするとき,Pの速度はベクトルQPと垂直,加速度はベクト…

微分法の応用 / 方程式・不等式への応用 / 方程式の実数解の個数

チャート式基礎と演習数学3, p.251 EX 154 xの方程式 2 sqrt(x) - x + a = 0 の異なる実数解の個数は,定数aの値によってどのように変化するかを調べよ。

函数のグラフ

チャート式基礎と演習数学3, p.248 Exercises 178 関数f(x) = (3-x) exについて,関数の増減,極値,グラフの凹凸を調べ,y = f(x)のグラフの概形をかけ。ただし,x → ∞のとき(x/ex) → 0は証明なしで用いてよい。[横浜国大]

函数の値の変化 / 最大・最小の応用問題

チャート式基礎と演習数学3, p.238 EX 148 半径が1の球に内接する直円柱を考え,この直円柱の底面の半径をxとし,体積をVとする。Vの最大値とそのときのxの値を求めよ。[類 金沢工大]