p.99 あとで使うことになる疑似プラスマイナス電源を作っておく。単なる抵抗分圧ではなくSEPP回路で正負のアンバランスを吸収するとの由。入力電圧(ここでは15 V)が半分ずつに分圧されることが確認できた。確認は無負荷のみなので確認にはなっていない。基板…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。