2022-08-11 疑似プラスマイナス電源 続 理解しながら作るヘッドホン・アンプ(CQ文庫) p.99 あとで使うことになる疑似プラスマイナス電源を作っておく。単なる抵抗分圧ではなくSEPP回路で正負のアンバランスを吸収するとの由。入力電圧(ここでは15 V)が半分ずつに分圧されることが確認できた。確認は無負荷のみなので確認にはなっていない。基板はサンハヤトICB-86。