今度は前回の全加算器を任意の個数だけ数珠つなぎにしてリップルキャリーアダーを作る。リップルする様子が確認できるよう、最終段だけでなく全段のキャリーアウトを外部端子に接続しておく。 ファイル一式: VHDL_for_Quartus_Prime/n_bits_adder_ripple at …
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