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(19/36)Graphsワーク・エリアの倍率変更、縮尺変更

TI-Nspireガイドブック和訳「Graphsアプリケーション」

Graphsワーク・エリアの倍率変更、縮尺変更 

Graphsアプリケーションの縮尺を変更しても、影響を受けるのは、Graphingビュー内にあるグラフ、プロット、オブジェクトだけです。Plane Geometryビューにあるオブジェクトは、表示されていても影響を受けません。

▶ x軸、y軸の両方とも同じ度合いで縮尺を変えるときは、どちらかの軸の目盛りをドラッグしてください。

▶ どちらか一方の軸だけ縮尺を変えるときは、Shiftキーを押したまま目的の軸の目盛りをドラッグしてください。

 

プリセット比率で拡大・縮小する

▶ [Window/Zoom]メニューで、[Zoom]ツールのいずれか([Zoom - Box]、[Zoom - In]、[Zoom - Out])を選択するか、プリセットしてある拡大・縮小設定のいずれかを選択します。初期設定は[Zoom - Standard]です。

 

ウィンドウ設定をカスタマイズする

▶ [Window/Zoom]メニューから[Window Settings]を選択します。

f:id:ti-nspire:20150109074926j:plain 

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訳註:[Window/Zoom]メニューにあるほかの選択肢

(原典:TI-Nspire for Dummies, 2nd Edition, p. 104 - 105

[Zoom User]

最初はこれを試してください。ほかのズーム・ツールを使ったあとでも現在の設定が呼び戻せるよう、現在のウィンドウ設定が保存されます。

[Zoom Standard]

これがデフォルト設定です。

[Zoom Quadrant I]

第一象限が強調されるよう、最大値、最小値が自動的に設定されます。

f:id:ti-nspire:20150109075005j:plain

[Zoom Trig]

三角函数のグラフに大変適しています。x軸の最大値、最小値がπの整数倍に自動的に設定されます。

[Zoom Data]

すべてのデータ・ポイントがグラフ上に表示されるよう、ウィンドウが再調整されます。

[Zoom Fit]

y軸の最小値、最大値すべてだけでなく、x軸の最小値、最大値も表示されます。面積函数の場合、最大値は明確に表示されますが、第一象限以外の部分もたくさん表示されます。

f:id:ti-nspire:20150109075013j:plain

[Zoom Square]

x軸とy軸の縮尺が等しくなるように(3 : 2の比率になるように)ウィンドウが調整されます。

[Zoom Decimal]

原点がウィンドウの中央に戻り、最小値、最大値が0.1スケールに設定されます(訳註:原文の意味がわからない)。このウィンドウで[Grap Trace]ツールを実行すると、x軸のステップ幅が自動的に0.1刻みになるので便利です。

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