ケースストラクチャ / シフトレジスタと組み合わせてステートマシンを作る

状態遷移はシフトレジスタで行う。
ケースごとに処理を記述する。
複数あるステート名には列挙体を使うのが便利。
f:id:ti-nspire:20190416161332p:plain:w600
f:id:ti-nspire:20190416161402p:plain:w600