DAQmxだけでFGを実現する

pp.557-562

Waveform_Generator_DAQmx.vi - Google ドライブ

DAQアシスタントに頼らずにDAQmxだけでFGを実現してみる。WaveformSimulatir_4.viで1描画分の1D排列を作って、それをDAQmx Write.viのデータ端子に入力する。そのデータがバッファーに入れられて假想チャンネルから出力される。[連続サンプル]にしているので、バッファーに入れられたデータが尽きたときにまた次の1描画分のデータがバッファーに入れられる。

オシロはELVISmxの単体オシロを使った。
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