Figure 4.3 Hackアセンブリコードの例 / 変数

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// x = -1 // 変数xの値を-1にセットする。
@x // RAMのx番地を指定して、
M=-1 // x番地の値を-1にセットする。

// count = count - 1
@count // RAMのcount番地を指定して、
M=M-1 // count番地の値を1減らす。

// sum = sum + x
@sum // RAMのsum番地を指定して、
D=M // sum番地の値をDレジスタにセットして、
@x // RAMのx番地を指定して、
D=D+M // Dレジスタの値とx番地の値とを足して、その結果をDレジスタにセットして、
@sum // sum番地を指定して、
M=D // sum番地にDレジスタの値をセットする。